ワカの開発コンセプト
歌であり教養であり美である、日本独自の文化
人々の生活に寄り添う和歌のような存在を目指して
若い
和=日本、可=可能性
α(アルファ):未知数、プラスアルファ
➡ ビューティ + テクノロジー
➡ 日本の伝統 + イノベーション
➡ 素肌美 + アンチエイジング
➡ 生まれ持った個性 + 自由
現代は、ジェンダーレスが進み、美の定義も多様化しています。
昔は「美とはこういうものだ!」と一方的に広告が決めて、消費者はそれになんとか近づこうとしている節がありました。
でもこれからは、生まれ持った自分だけの美しさを引き出して、伸ばして、輝かせる。そういう時代になると思います。
「私は乾燥肌だから…。敏感肌だから…。アトピーだから…。」
とそれが自分の本来の“肌質”だと思っている人が多いですが、実際それは本来の姿ではありません。
バリア機能が落ちて、保水能力が落ちている状態が乾燥肌。
外的刺激に必要以上に過敏に反応してしまっている状態が敏感肌。
つまり、細胞や身体に何かしらの不具合が起きている状態です。
だから、その不具合を調整して、あるべき状態に直してあげれば、細胞は正しく機能し、お肌は“あなたらしく”輝きます。それこそが、その人自身の“肌質”です。
そのような生まれ持った自分だけの美しい肌を引き出す化粧品を作りたいという思いから<ワカ>は生まれました。
こんなメイクをしたいな、自分をこんな風に表現したいな。そんな気持ちがどんどん湧くような、最上級の肌ベース=美のカンバスを手に入れられるスキンケア、それが<ワカ>です。
処方は、シリーズ全体として「抗炎症」にポイントを置いています。抗炎症と聞くと“=敏感肌ケア”と思いがちですが、抗酸化・抗糖化に続くエイジングケアの要は抗炎症であることが分かってきています。
日本美容外科学会で発表され、医師からも注目を集めている成分。ヒト骨髄幹細胞は、全身の細胞の「修復」と「再生」を本業とする幹細胞。そのため、最も傷ついた臓器の1つである皮膚のエイジングケアに最適な幹細胞といわれています。
<ワカ>には、そのヒト骨髄幹細胞を培養して得られる上清液(上澄み液)を配合。上清液中のサイトカイン・成長因子がダメージをケアし、若々しいお肌をキープします。
美肌ケアに必須の成長因子TGFβ-3・EGF・IGF・FGFを配合。4種を組み合わせることにより相乗効果アップ。
お肌を保護しながら引き締め、乾燥による小ジワを目立たなくします。
微生物工学と生命科学の権威である博士によって開発された抗炎症ペプチド。
敏感肌ケアはもちろん、エイジングケアとしてのパワーも発揮します。
角質のすみずみまで浸透し、キメの整った美肌へ。乾燥で荒れやすくなったお肌をケアし、しっとりうるおい肌へと導きます。
岡山県の湯原温泉水を使用。清美な川沿いに広がる人気の温泉で、泉質は美肌の湯ともいわれるアルカリ性単純温泉です。角質をやわらかくし、お肌をしっとりすべすべにします。